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問いかけること(続)

問いかけること

 以前、幸せのヒント第15号「問いかけること」にも書きました が、願うこと
 よりよりも問いかけることの方が、効果がありそうなのです。

 私の場合、問いかけることに関して、効果が顕著なのは、本を読むときで
 す。
 早くその本の内容を理解し、身につけたいとき、できるだけ早いスピード
 で本を読みたいですね。

 そんなときは、本を読む前に、

 「私はこの本を読むことによって○○を身につけたい。そのためにはどの
 ようにすれば良いのか?」

 と問いかけてから本を読み始めます。

 すると、普通の読み方をする時に比べて、その答えが見つかりやすいのです。
 もちろん、本を読むスピードもアップしています。

 おそらく、事前に問いかけることによって、五感がフルに活動を始めるの
 ではないかと思います。


 これは、本を読む場合に限りません。

 「○○が欲しいけれどどうすればよいか?」

 と、先ず問いかけます。

 すると、普通通りに日常生活をしていても、新聞、テレビ、街の看板など
 から、それに関する情報が、どんどん飛び込んでくるようになります。
 
 通常だと、あまり気にとめなかったことがらなのに、問いかけた後からは、
 不思議とその情報が目に入っくるようになります。


 この方法は、講演会などで、人の話を聞く場合にも応用できます。

 「○○になりたいけどどうすればよいか?」
 
 と先ず問いかけてから話を聞くと、それに関する情報がどんどんと耳に
 とまるようになります。

逆の立場で


 講演会の講師から聞いたことがありますが、話をする前に、

 「今日はあなたにとってとても得になる話をしますから、聞き逃さない
 ようにしてくださいね」

 と前置きして話すと、聴衆は真剣に聞くようになるそうです。


 また、学校の先生から聞いた話ですが、授業をする前に、

 「今日の授業の内容からテストに出るぞ」

 と断って授業をすると、生徒の目が真剣になるそうです。

 これらは、相手の話から喚起されて、自分の気持ちが積極的になったり、
 集中するわけで、いわば、受け身的に真剣になったわです。

 もし、話し手の立場で、相手に真剣に聞いてもらおうと思えば、この
 ようなテクニックを使うとよいかも知れませんね。


 先ほどの、受け身的に真剣になったマインドを、自主的に持つことが
 できるようになれば、結果的に良い情報が得やすくなるわけです。

 そのようなマインドになるための方法が、「問いかけること」なのです。


 なぜ、「問いかけること」により、答えや情報が得やすくなるのでしょ
 うか。

 前半では、五感が鋭くなるためではないか、とお話ししましたが、
 それだけではなく、潜在意識の力を借りているようです。

 つまり、自分が問いかけたことを忘れてしまっても、潜在意識はそれを
 きちんと覚えてくれておいてくれる。

 併せて五感を鋭敏にして、問いかけた答えがみつかれば、五感を通して
 顕在意識にキャッチした信号を送る。

 問いかけた答えが得やすくなるのは、こういうことなのではないかと思
 います。

 問いかけるだけで答えが得やすくなるのですから、このテクニックを
 使わない手はありませんね。

 どうぞお役に立ててみてください。

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